時:5月1日(月)~8日(月)
元禄時代から約300年の歴史を誇り、野崎観音(慈眼寺)の本堂に安置されている「十一面観音立像」(大東市指定文化財)にお参りする伝統行事です。
昭和初期に大ヒットした「野崎小唄」、落語家 桂春團治の十八番である「野崎詣り」、浄瑠璃や歌舞伎の「お染久松」などにも描かれ、文化的知名度も高く、初日から多くの人でにぎわいます。
※期間中は非常に混雑します。駐車場がありませんので、公共交通機関のご利用にご協力をお願いします。