防災行政無線を用いた情報伝達訓練
地震・津波や武力攻撃などの発生時に備え、情報を一斉に市民の皆様に伝達する訓練を行います。この訓練は、国の全国瞬時警報システム(Jアラート)を用いた訓練で、全国的にさまざまな手段を用いて情報伝達訓練が行われます。本市では市内37か所に設置している防災行政無線から、自動的に次の内容が放送されます。
(上りチャイム) ●これは、Jアラートの訓練です。 (繰り返し3回)
(下りチャイム)
※Jアラートとは、地震・津波や武力攻撃などの緊急情報を、国から人工衛星などを通じて瞬時にお伝えするシステムです。